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限定20食 幻のうに弁当を堪能(2016/08/12)

ウニ弁当張り紙

久慈・仙台旅行の2日目。早朝に早起きして購入できた、久慈駅構内にある、「三陸リアス亭」のうに弁当は夕食として食べました。

1日20食限定で、次にいつ来れるかわからない状況だったので、この機会にぜひ食べておきたいとおもっていたので、無事に手に入れて御の字でした。

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最初は昼食時に食べようと思っていたのですが、「まめぶの家」でしっかりと食べてしまったので、タイミングを少しのがしていました。

久慈から仙台へと向かう途中でようやくお腹が減ってきたので、途中のPAに立ち寄って食べる事にしました。

「三陸リアス亭」で売られている名物うに弁当の包装になります。これ自体はシンプルですね。中の弁当はラップされています。

うに弁当 包装

ウニ弁当の包装を開けて、ラップを取ったところです。お弁当一面に蒸しうにが乗っています。この上に、レモンと大根漬けがのっています。これは、中々壮観ですね。

うに弁当

うにに隠れてしまっているごはんですが、これにもうにが混ぜ込んであります。うにの混ぜご飯といったところでしょうか。まさに、うにづくしとなっています。

うに弁当 ごはん

うに弁当、これだけうにがたっぷりだと、どんどん食べれてしまいます。あっという間に、半分以上食べてしまいました。

うに弁当 残りわずか

残りも食べきって完食しました。このうに弁当はできたてより、少し時間をおいた方いいという情報もあったのですが、確かにおいしいです。

うに弁当完食

限定20食のうに弁当でしたが、これは確かにうまい。予約も受けているようですが、どの程度前からとかいった情報があまりないので、事前に聞いてみた方がよさそうです。朝早くに並ぶよりはいいかもしれません。

三陸リアス亭(久慈市)

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