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薔薇のない花屋 第6話

今週も「薔薇のない花屋」を観た。
第6話では、ついに美桜(竹内結子)にいた汐見英治(香取慎吾)が目撃する。

それにしても、安西(三浦友和)の考えてる事はまだよくわからない。美桜がまだ、汐見と合い続けてるのがミッション2だと言ってたが・・・。
そして、雫にあえて近づいていってる。まぁ、雫の方も安西に花屋の資金を出してもらってるんで、そこら辺どうなるのかな。
安西は、雫の親権を取り戻そうとしてるようだが。

直哉(松田翔太)は、安西に用なしと言われ、腑に落ちない様子で、何をやらかすのやらって感じです。意外と重要な役割になるのかと思ってたが、悪いほうへ導く役回りになっていきそうな感じです。

汐見が美桜の真実を知っても、それを言い出せずにいる。そこは、まさに安西の思う壺。
美桜は目が見えるようになったという設定で、再び帰ってきてひと時の幸せという感じなんだろう。この後の、展開を前にしたちょっとした安息という気がする。

次回は、汐見と安西の対決。そして、汐見の彼女の事がもっと判ってきそうです。

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今回も、べつやくメソッドで感想を。

薔薇のない花屋 第6話の感想

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