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西郷どん 第37回「江戸無血開城」ネタバレ感想



西郷どん

大河ドラマ「西郷どん」第36回の感想です。

第37回 「江戸無血開城」

あらすじ

鳥羽伏見の戦いで旧幕府軍を打ち破った新政府軍は、15万の兵で江戸城へ総攻撃をかける直前であった。

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吉之助(鈴木亮平)は、幾島(南野陽子)の手引きで天璋院(北川景子)との再会を果たすのだった。天璋院より、慶喜(松田翔太)の首を差し出す代わりに徳川を守ってほしいと頼まれるのだった。しかし、吉之助は、徳川は根絶やしにせねばならぬと断るのだった。

吉之助は、中岡慎太郎(山口翔悟)の仲介で勝海舟(遠藤憲一)との対面を果たしていた。勝は、徳川家が降伏するとし、慶喜は謹慎とし、江戸城と武器弾薬を引き渡すとするのだった。戦いは止められぬとする吉之助であったが、戦が始まれば勝は江戸100万の民が苦しむ事となると説得するのであった。吉之助は、民のために江戸城引き渡しを受け入れるのであった。それでも、慶喜のことに関してはわだかまりが残っていた吉之助であったが、勝はならば直接本人と会って喧嘩を終わらせてこいとするにであった。

吉之助はその夜、慶喜のもとを訪れた。なぜ、家臣たちをおいて江戸へ逃げたのかと問いただすのだった。慶喜は、ロッシュから逃げたのだと言う。フランス軍15万が味方するとされたが、勝利の暁には薩摩を譲るようにと言われていた。そうすれば薩摩はイギリス軍と手を組み、日本でイギリスとフランスとの間で戦となると。慶喜は逃げるしかなかったのだとするのだった。
吉之助は慶喜の真意をしり、かつてのヒー様こそが徳川慶喜の本来の姿であったと言い、逃げて日本を守ってくれた事に礼を言うのだった。

京へ戻り江戸城引き渡しを伝える吉之助であったが、桂小五郎(玉山鉄二)は徳川を根絶やしにすべきとする。さらに、武器弾薬がのこったままでは、また戦が起きるかもしれないと。もし、慶喜が再び兵をあげる事があれば、そのときは自らが慶喜の首を討つとし納得してもらうのだった。

いよいよ、江戸城の引き渡しが始まろうとしていた。慶喜は謹慎先の水戸へと旅立っていった。吉之助は、江戸城にて天祥院と再会する。結局、慶喜の首を取らなかった事を言われてしまう吉之助であったが、徳川を守ってくれた事に天璋院は礼をいうのであった。そして、天璋院から江戸城にある徳川250年の書物を譲り受けることとなるのだった。

江戸城開城はなったものの、旧幕府の者たちが彰義隊を結成し反抗しようとしていた。吉之助は、結局これを制圧するしかないとし上野での戦に備えるのだった。そこへ桂の使いで、長州藩士の大村益次郎(林家正蔵)がやってくるのだった。大村は、上野は半日で鎮められるとし、軍議を開始するのだった。

勝と酒を酌み交わす吉之助。上野を鎮めたあとは、会津を鎮める事となるとし、徹底的にやるしかないと言う。勝は、龍馬が夢見た新しい日本を作って欲しいと、西郷どんに期待をかけるのだった。

感想

いよいよ、江戸無血開城となりました。それにしても、なんというか、あれほど慶喜の首は絶対に取るのだと言っていた吉之助があっさりと折れてしまった事が少し不思議な回でもありました。本来の吉之助からすれば、民を守ること事こそが本望であったはずですが、いつしか戦の鬼と化して徳川を殲滅する事しか考えなくなっていたはずでしたから。直前には天璋院からの頼みさえもはねつけていたので、勝の言葉にあっさりと屈したのが不思議だったわけです。冷静に考えれば、江戸の人口は100万人以上。勝が言うまでもなく戦になったら、何も残らなくなってしまったかもしれませんから、結果的には良かったのでしょう。

ただ、慶喜との再会で、ようやく吉之助の心も晴れたのかもしれません。思えば、慶喜の真意はいつの日か誰からもわからなくなってきました。慶喜からすれば徳川を守ることが日本を守る事だった訳なので、吉之助からすれば倒すべき対象であった事には変わりありません。ただ、慶喜と西郷、どちらが勝つにしろ日本を諸外国に乗っ取られてしまっては意味がないわけで、そこら辺の根本的な部分は慶喜も吉之助も違いはなかったという事になるのでしょう。

今回の水戸謹慎で、慶喜も表舞台からは遠のく事になりそうです。西郷どんでの出番があるのかはわかりませんが、まだ少しは出番があるのでしょうか!?天璋院はまだしも、幾島はまもなく亡くなるので、これで見納めかもしれまえん。

もっとも、江戸無血開城をもってしても戦は終わる事はありませんでした。後の戊辰戦争はここからが凄惨を極める事になります。戊辰戦争を経ていよいよ明治編が始まる事になるようです。

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