薔薇のない花屋 最終回
「薔薇のない花屋」の最終回を観た。
前回のラストからの続き、英治(香取慎吾)が、雫に自分が本当の父親じゃないと告げるシーンから。
確かに、神山(玉山鉄二)との取引で、美桜(竹内結子)の父親を助ける為ってのもあったんだけど、いずれは自分の口から告げなければと思っていた事。神山の言った無理難題ではあったんだけれど、それが最後の一押しとなって真実を告げる事が出来た結果となった。
神山の方は、それを見てすでに病院に向かって、美桜の父の手術を始めていた。途中、心臓が止まって蘇生しようとしてるときに、美桜を連れてきて、「呼び戻せ」とか言う辺り、神山の意外なヒューマンな部分を見た感じがした。
結局、美桜の悲痛な叫びもあって、父親の手術も無事に成功。
神山は神山で、何を感じたのか雫の様子を見に行っていた。さすがに、英治からの告白を受けて、どうだったか気になったのかも。
それを見た、小野先生(釈由美子)が美桜に報告。で、その流れで呑みに出かけてしまう。なんて事のないシーンなんだけれど、美桜が英治たちと知り合う前。看護士をしてた頃の美桜とは随分と自分を出せるようになったという描写なのかなと思った。なんだかんだ言って、美桜があんなに笑ってるのって、騙して英治に近づいていたときくらいだったから。
